2017-09-01 描く・コントラスト コントラスト、明暗・強弱の対比は、光と影、モノとモノの比較で起こっている。だったら明るい面ばかりでなく暗い面ばかりでもなく一緒にセットで描くべきだ。それが絵を進めるということ。だから一番コントラストが強く感じる所を定めること。画面内に序列をつけること。また、見ることを鍛えるためには相手(対象)に一旦、制圧されること相手の色に染まり切ることそこから自分の色に、自分の道に戻れれば良い