読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

先入"観"

期待しない
相手に求めない
相手に自分の理想を押し付けない
なんと難しいことか!

どうして
ついつい相手との距離感を見誤り
ガサツに踏み込み過ぎてしまうのか?

どうどう巡りになるけれど
相手に「期待」しているから。
言葉を変えるなら
身近な相手に、
「先入観」を持ってしまっているから。

生活の中で
身近な相手に先入観を持たないことは
とても難しい。
イメージで相手を固定してしまった方が
大抵スムーズで処理としてはラクだからだ。
だから
自分の先入観を
監視しておくのは難しい。

先入観を、自分の頭の中で
のさばらせない為には
真っ新な目で見るしかない。
目の力みを取って、
目で相手を掴もう、押えこもうと
するのではなく
受け身な目の使い方をする。
それは
頭で考えながら見るのではなく
からだで相手を感じて観る方法。
ありのままの相手を
素直に自分の中に通してしまう方法

相手を信じ、どんなに裏切られようと
そこで、どう振る舞えるかは
いつも
自分の手のひらの中にある

ありのままを受け、流す