弱った時には
自分が病んでしまった時
現実は「思い通りにいかない」ことを先ずは受け入れよう
健やかなる時も病める時も
いつもいつも「自分に多くを求めすぎる」と
病める時に、自分に対して
無駄にたくさんのイライラを溜めてしまう。
誰しも体調の好不調があり、
時には病気になってしまうものだ。
出来ない自分を赦そう
弱っている時には
自分に求めることも最低限にしよう
それは仕方のないことだと
諦めよう。
自分が体調を崩す時は
精一杯絵や仕事に打ち込んだ時だ。
「諦める」という言葉には
マイナスイメージもあるけれど
精一杯やった結果、未練を断ち切るという
良い意味もある。
人の状態(気分・体調)は必ず
正(プラス)やポジティブ
行動、積極的な時だけじゃない。
負(マイナス)やネガティブ
静止や休息の大事さも見ていこう。
そうして
ありのままの自分の状態を受け入れる
自分を裁くことなかれ