2017-07-12 濃淡 胸骨を最も濃く意識して、体内各所に散らばった意識をひとつの濃淡でまとめ上げる。胸骨以上に濃い意識の場所を作らないように。濃くなりがちなのが首の頚椎。目に意識を囚われることでここも連動して濃く意識しがち。今、「透明」か?自分の素にまっ直ぐか?人として触れなければならない部分がまだまだある。