「受け」「入れて」変わる

人の話を聴く時に
自分の体の中に
強張りや、固定点を作って
聴いてはならない。
強張りや踏ん張り、頑張りを
体内に感じた時は
自分が構えを作って相手に
対しているということ。
それは「自分は変わらないぞ!」
という守りの意思表示。
つまり相手を「受け」
自分の中に「入れて」いない

人と交わる時
自分の胸や腹の中に起こる
変化を
ありのまま受け入れる
受け流す
素直に返す

変幻流転する水のように

では自分を受け入れるとはどういうことか?

体その衝動、意思がキー?